【2023年 太鼓の達人】3ステップ 誰でも「おに」をクリアできるようになる攻略法!譜面の覚え方と暗記すべき譜面【3選】
こんにちは!今回、こちらの記事では太鼓の達人をやっていて、「おに」が難しくてなかなか上手くならない人には、是非読んでいただきたい内容になっております。ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです!
1. おに攻略は譜面パターンの暗記が肝というお話
それではさっそく本題に入っていきたいのですが、本項では、太鼓の達人「おに」に関しては、ある程度は譜面パターンを覚えるだけで攻略できる!ということをお伝えしたいと思います。
初心者の方々には、少しピンとこない話にはなってくるのですが、太鼓の達人で「おに」をプレイしていると、実は結構似たような譜面パターンが流れてきます。
そりゃもちろん、おに★10のレベルになってくると話は変わってくるのですが、私の感覚的にはおに★9のレベルまでは「よくある譜面パターンを暗記」するだけで、実はなんなく突破できるんじゃないかな、って思っております。
すなわち私的には、おにクリアの最も効率の良い近道となるのは、譜面パターンを頭に叩き込むことであると考えております。
実はこのパターン暗記方法ですが、本当に効率が良くて、当時、友達が太鼓の達人を始めた際に、私が覚えて!っていう譜面を提示したところ、たったの一週間で「エンジェルドリーム」をクリアするレベルに到達したのを覚えております。
ということで、みなさんには私の友達が一気に成長したように、とにかく「効率よく」太鼓の達人をうまくなってほしい次第です。
2. 覚えるべき「3つ」の譜面紹介!
ということで、譜面を暗記すれば「おに」クリアに一歩近づくということですが、「具体的にどんな譜面を覚えればいいんじゃい!」ってなっていることかと思います。
とにかく今回は、私的「今すぐ実践してほしい3つの譜面」を共有いたします!
では、こちら!!!
譜面①
譜面②
譜面③
こちらの3つになります!この譜面パターンは私的に、太鼓の達人「おに」譜面で頻出だと感じており、色々な場面で役に立つかと思います。
覚えて無意識に叩けるようになれば、初めて叩く「おに」の譜面でも、この部分はしっかり叩けるのでコンボも繋がって、クリアに一歩近づくというわけです。
がむしゃらに、ただただ太鼓の達人「おに」をするのではなく、ひとまず上で紹介した譜面を暗記してみてから、再度演奏してみましょう!例えで言うと、まずいきなりテストを受けるのではなく、ある程度問題集を解いてからテスト受けましょうね?って話です。
3つの譜面の中でも特に譜面①は、初めて叩くときはなかなかクセで叩けない3連符かと思います。なので、ぜひ特に譜面①に関しては練習して叩けるようになってほしいものです!
3. 譜面パターンはどう覚える?
では、実際に3つの譜面パターンを覚えようってなった時、みなさんはこうなると思います。
「どうやって覚えるんや!」
そんなあなたに、覚え方に関しても共有したいと思います!
覚え方についてですが、1日の中で30分に1回、それぞれの譜面を最低でも5セットずつ素振りしてください!
できればマイバチを持ってやるのが好ましいです。なければ、ペンや鉛筆などでも問題ないです!
とにかく素振りが大事で、無意識に頭で覚えた譜面と腕が連動して動くようになることが目標です!
とはいえ、いきなり素振りしてください!っていうのも難しいかと思います。もちろんですが、最初はゆっくりゆっくり腕を振ってみてください!そこから繰り返し繰り返しやってると、気づいたら早く振れるようになっているかと思います!
そして、30分に1回というのもポイントで、ずーーーーっと練習するカタチだと途中から変な癖がついてしまう傾向があります。なので、30分に1回で適度な回数こなすことで、効率よくあなたの頭にインプットされると思います!
以上のように、譜面暗記を行っていただいた後、いざおにを実践してみるとどうでしょう?意外と成果を感じることができるんじゃないかなって思います!
ぜひ、太鼓の達人「おに」でつまづいてしまっている人がいれば、今回紹介した方法を試していただければと思います!
最後までご拝読ありがとうございました!